皆様へのご挨拶

急性期医療と慢性期医療の両方の役割を担う新しいクリニックで、
昼夜を問わず、救急医療を行っています。

理事長は救急・整形外科・脳卒中・リウマチ・スポーツ・集中治療・麻酔・ペイン・産業医などの多数の専門医を持ち、あらゆる患者さんを治療してきた救急医療のエキスパートです。
どの病院、診療科に行けば良いか分からない方は、まず当院におかかりください。

救急医療
(急性期医療)

患者

かかりつけ医
(慢性期医療)

       
 

日々の体調管理、急病、怪我など何か困ったときは、 T-松岡救急クリニック 神田 にお越しください。
皆様が、安心して暮らせるようにお手伝いさせてください。

CT・MRIなどの医療機器を導入

                 

最新型のCT/MRIを導入しており、来院していただいたその日に撮影・診察が可能です。

CT・MRIなどの医療機器を導入

                 

最新型のCT/MRIを導入しており、来院していただいたその日に撮影・診察が可能です。

当院の理念

最新の医療技術を導入し
患者様の症状に親身に対応いたします。

             

私たちの使命は、地域社会に信頼される医療サービスを提供することです。緊急時には、経験豊富な医師と看護師が迅速に対応し、患者様の状態に最適な治療を行います。
また、最新の医療機器を備え、適切な診断と効果的な治療を可能にしています。
患者様一人ひとりのニーズに合わせた細やかなケアを心がけており、いつでも、安心の救急医療サポートを提供し続けることをお約束します。

理事長松岡良典

私は、24時間365日、救急医療・総合診療を行うクリニックのグループである広域医療法人EMSの代表の松岡良典です。

私どもの最初のクリニックは、2013年に、医療過疎が進む鹿児島県の小さな田舎街に誕生しました。最先端のCT、MRIなどの高度医療機器を導入し、国立病院 と同じ医療体制でありながら、必要な部分のみに簡素化させたクリニックを作り、そこに、それを使いこなせる優秀な医師・コメディカルを集める事で、24時間365日、高度な医療を提供するスタイルを確立しました。その後、そのシステムを系統化して、全国の医療過疎地に分院を拡大し、国の医療事業に貢献してきました。 そして、この度、救急クリニックのシステムをさらにコンパクトにしたものを、東京神田に導入し、皆様の日々の健康を総合的にサポートできるクリニックを開設しました。
日々の体調管理、急病、怪我など何か困ったときは、ぜひお越しください。

皆様が、安心して暮らせるようにお手伝いいたします。
何卒よろしくお願いいたします。

Yoshinori Matsuoka

           

理事長プロフィール

Profile

佐賀大学医学部卒業

九州大学医学部大学院卒業

医学博士

鹿児島大学医学部非常勤講師

鹿児島県警察医

南薩地区メディカルコントロール医師

元佐賀大学医学部附属病院麻酔・蘇生学 講師

元佐賀大学医学部附属病院集中治療部 副部長

佐賀大学医学部卒業

九州大学医学部大学院卒業

医学博士

鹿児島大学医学部非常勤講師

鹿児島県警察医

南薩地区メディカルコントロール医師

元佐賀大学医学部附属病院麻酔・蘇生学 講師

元佐賀大学医学部附属病院集中治療部 副部長

佐賀大学医学部卒業

九州大学医学部大学院卒業

医学博士

鹿児島大学医学部非常勤講師

警察検視医

元佐賀大学医学部附属病院麻酔・蘇生学 講師

元佐賀大学医学部附属病院集中治療部 副部長

佐賀大学医学部卒業

九州大学医学部大学院卒業

医学博士

鹿児島大学医学部非常勤講師

警察検視医

元佐賀大学医学部附属病院麻酔・蘇生学 講師

元佐賀大学医学部附属病院集中治療部 副部長

佐賀大学医学部卒業

九州大学医学部大学院卒業

医学博士

鹿児島大学医学部非常勤講師

警察検視医

元佐賀大学医学部附属病院麻酔・蘇生学 講師

元佐賀大学医学部附属病院集中治療部 副部長

佐賀大学医学部卒業

九州大学医学部大学院卒業

医学博士

鹿児島大学医学部非常勤講師

警察検視医

元佐賀大学医学部附属病院麻酔・蘇生学 講師

元佐賀大学医学部附属病院集中治療部 副部長

所有する専門医

日本救急医学会専門医

日本整形外科学会専門医

日本脳卒中学会専門医

日本集中治療医学会専門医

日本整形外科学会認定リウマチ医

日本整形外科学会認定スポーツ医

日本麻酔科学会認定医

厚生労働省麻酔科標榜医

日本医師会認定産業医

所有するその他の資格

JATECインストラクター

JPTECプロバイダー

ICLSプロバイダー

ISLSプロバイダー

ACLSプロバイダー(American Heart Association公認)

BLSプロバイダー(American Heart Association公認)

国際中医師A級(中国政府衛生部、国家中医薬管理局認定)

国際薬膳師A級(中国政府衛生部、国家中医薬管理局認定)

中医薬膳師

ボトックス講習・実技セミナー終了
(上肢痙縮、下肢痙縮、眼瞼痙攣・片側顔面痙攣、痙性斜頸、下肢痙縮に伴う尖足、重度の原発性腋窩多汗症)

所属学会

日本救急医学会

日本整形外科学会

日本脳卒中学会

日本集中治療医学会

日本麻酔科学会

Society of Critical Care Medicine

役職

南薩三市救急指示病院連絡協議会 会長

南薩医師会 理事

鹿児島県医師会 予備代議員

鹿児島県医師協同組合 総代

南九州市健康づくり推進協議会委員

南九州市教育支援委員会委員

南九州市予防接種健康被害調査委員会委員

その他

九州大学病院救命救急センター

県立広島病院救命救急センター

飯塚病院

東京大学医学部大学院

虎ノ門病院

聖路加国際病院

聖マリア病院

佐賀大学医学部附属病院

Stanford University School of Medicine Division of Clinical Anatomy

1. 鹿児島救急救命士会夏季研修会2013年

2. 鹿児島救急医学会 2015年

3. 筑豊重症患者治療研究会 2016年

4. 鹿児島臨床救急研究会 2016年

5. 第20 回福岡臨床研修セミナー 2017 年

6. 関節リウマチの診断と治療、中外製薬社内研修会 2018年

7. 日本在宅医療学会 2018年

8. 第20回筑豊地域救命救急研修会 2018年

9. 東明館学園創立30周年記念式典 2018年

10. 平成30年度ふれあい・いきいきサロン交流研修会(美東市) 2019年

11. ヒアルロン酸の必要性と有効性について 科研製薬社内研修会 2019年

12. 血栓症地域連携WEBセミナー 座長 2021年

13. ACS二次予防 地域連携講習会 2021年

14. コウワ社内講義 2022年

15. 南薩営業所講義 2022年

16. 本草薬膳学院創立20周年記念大会講演 2022年

17. ベトナムTMC講演『ベトナムにおける人間ドックの重要性』2022年

18. FUJIFILM CT MRI userセミナー『救急医療におけるCT/MRIの役割 鹿児島から世界へ』 2023年

19. 上智福岡中学高等学校 キャリア教育講義 2023年

20.アサヒシューズ株式会社主催 ベトナム ダナン病院研修 2023年

21.第27回 日本臨床救急医学会総会・学術集会
『救急医のキャリアパス』2024.7

国内外多数あり
以下は海外で発売中の図書です。



Applied Technologies in Pulmonary Medicine
Prognosis and Readmission
Readmission to the intensive care unit for patients with lung edema or atelectasis




Noninvasive Ventilation in High-Risk Infections and Mass Casualty Events
Chapter No.19 NIV in Tuberculosis




Noninvasive Mechanical Ventilation Second Edition
4. Nasal Pillow for Sleep Apnea Syndrome:
Key technical Determinants and Clinical Evidence




Pulmonary Function Measurement in Noninvasive Ventilatory Support




“Should NPPV be Used for Respiratory Management of Asthma Attacks?”




Mask Interfaces for Noninvasive Mechanical Ventilation
Principles of Technology and Clinical Practice

月刊新医療 2014年9月号
解説:MRI2 台体制が救急クリニックにもたらす臨床的価値


中医基本名詞術語/中日英対照国際標準



救急を救う男



薬膳と共に生きる 本草薬膳学院創立20周年記念誌



海外の筆頭論文のみ掲載します。
海外の先生方と共同研究による論文もあります。

1. Molecular imaging contrast media for visualization of liver function in vitro
Matsuoka Yoshinori, Murata Masaharu, Huzisaki Yuri, Narahara Sayoko, Shinzato Nao, Hashizume Makoto
Magnetic Resonance Imaging 2010 Jun;28(5):708-15.

2. An increase in weight worsens the respiratory state and leads to intensive care unit re-admission
Matsuoka Yoshinori, Zaitsu Akinori
IJCCM 2007 | October-December | Volume 11 | Issue 4

3. Investigation of the cause of readmission to the intensive care unit for patients with lung edema or atelectasis.
Matsuoka Yoshinori, Zaitsu A, Hashizume M.
Yonsei Med J. 2008 Jun 30;49(3):422-8.

4. Cardiopulmonary arrest caused by acute abdominal aortic thrombosis
Matsuoka Yoshinori, Hashizume M.
BMJ Case Reports 28 April 2009

5. Lung injury and renal failure caused by potassium cyanide poisoning
Matsuoka Yoshinori, Yasuda M, Hashizume M.
BMJ Case Reports 9 December 2009

6. Moyamoya disease with pentazocine associated cerebral infarction
Matsuoka Yoshinori, Hashizume M.
BMJ Case Reports 10 November 2010

7. Accurate diagnosis and treatment of Vibrio vulnificus infection: a retrospective study of 12 cases.
Yoshinori Matsuoka, Yoshiro Sakaguchi
Braz J Infect Dis. 2013 Jan-Feb;17(1):7-12.

8. Intensive care and non-invasive mechanical ventilation in kyphoscoliosis: are new perspectives still needed?
Esquinas AM, Matsuoka Y, Adıgüzel N, Karakurt Z.
Multidiscip Respir Med. 2013 May 7;8(1):31.

9. Predicting survival after acute exacerbation chronic obstructive pulmonary disease (ACOPD): is long-term application of noninvasive ventilation the last life guard?
Esquinas AM, Matsuoka Y, Stieglitz S.
Int J Chron Obstruct Pulmon Dis. 2013;8:379-81.

10. Noninvasive mechanical ventilation in high-risk pulmonary infections: a clinical review.
Esquinas AM, Yoshinori Matsuoka; International NIV Network.
Eur Respir Rev. 2014 Dec;23:427-38.

医学研究により世界142カ国で有効な
国際特許を取得しています。

国際特許(PCT国際出願)
MRI診断用造影剤
 整理番号:QP090098
 出願番号:2009-218180
 出願日:2009-09-18



その他は院内に掲示しています。

1. 緊張性気胸で見つかった右上葉巨大ブラの前縦隔ヘルニア破裂症例
日本集中治療医学会2004.01

2. 一年間にICUに再入室してきた患者を調査して
日本救急医学会2004.09

3. 長期IVH管理患者におけるNa+の呼吸に与える影響の検討
日本集中治療医学会2006.01

4. 長期ICU入室患者における体重と呼吸循環・栄養管理指数との関係について
日本集中治療医学会2007.01

5. 肝機能を可視化する分子イメージング造影剤の開発
日本集中治療医学会2010.01

6. 当院におけるVibrio vulnificus感染症12名の検討
整形外科と災害外科2011.05

7. 脳卒中片麻痺患者の骨折についての検討
日本脳卒中学会総会2011.07

8. Vibrio vulnificus感染症の治療戦略について
日本集中治療医学会2012.01

9. The amount of sodium in TPN therapy is correlated with P/F ratio with a one-day delay. The amount of sodium medication and the time required for weaning from a respirator are correlated.
SCCM’s 35th Critical Care Congress January 7-11, 2006 in San Francisco, California

10. Investigation of the cause of readmission to the intensive care unit for patients with lung edema or atelectasis. SCCM’s 38th Critical Care Congress January 31-February 4, 2009 in Nashville, Tennessee

11. 救急医療におけるライフワークバランスとして救急クリニックを開業する選択
日本救急医学会 2014.08

12. 地方における救急クリニックの重要性
日本救急医学会九州地方会 2015.05

13. きみは一生救急医を続けられるか‐地方における救急クリニックの重要性
日本救急医学会 2015.10

14. 鹿児島県の救急医療の格差を救急クリニックで解決する
日本救急医学会九州地方会 2016.06

15. 全国の救急医療の格差は救急クリニックで解決できる
日本救急医学会 2016.11

16. 医療過疎地における救急クリニックの有効性
日本救急医学会九州地方会 2017.06

17. 救急クリニック開業は救急医を一生続けるための選択肢の一つである 日本救急医学会 2017.10

18. 救急クリニックにおける日帰り手術症例の検討日本救急医学会九州地方会 2018.06

19. 救急クリニックは救急医の新しい生き方となる日本救急医学会 2018 .11

20. 救急クリニック開業を通して見えてきた今日本の救急現場で求められる医療について日本救急医学会九州地方会 2019.06

21. 救急医による救急過疎地での開業は今地域に求められている
日本救急医学会総会 特別企画4  2019.10

22. 働き方改革と地域救急医療の両立
第25回日本救急医学会九州地方会 2021.06

23. 【禍難を乗り越えて】救急医こそが、わが国の医療を救う
「救急クリニックは地域医療に不可欠な存在で、アジア圏からの需要も高い」
第49回日本救急医学会総会・学術集会 2021.11

24. 【Challenge to Change】ダブルボードを持った救急医がどのように働いているか
「ダブルボード救急医は独立してこそ真価を発揮する」
第49回日本救急医学会総会・学術集会 2021.11

25. 「日本とベトナムをつなぐ画像診断システム」
日本救急医学会九州地方会 2023.05

26. 「救急医は救急医療過疎地を劇的に改善させ、アジアの国々と日本を結ぶ役割を担うことができる」
第51回日本救急医学会総会・学術集会 2023.11

27. 『日本の僻地やベトナムにおけるICTの活用』2024.6
第28回日本救急医学会九州地方会

2009年度
日本語雑誌査読論文数1通
外国語雑誌査読論文数2通

2012年度
外国語雑誌査読論文数1通

テレビ取材

2013年

MBC
NHK
TBS報道特集
で数回放送されました。



2014年

MBC
クリニック開院1年半後の現状について放送されました。



2019年

BS-TBS 『ヒポクラテスの誓い』



2023年6月

東海テレビ ニュースONE「地域を担う救急医療と医師の働き方改革」

雑誌取材


公益社団法人日本医業コンサルタント協会機関紙「JAHMC」2022年5月号 救急医療の現状2022


病院羅針盤
2021年11月1日号


クリニックばんぶう
2021年4月号


ドクターズマガジン
2020年5月号


月間保険診療
1月号


2018年
BAMBOO


2017年
朝日新聞


Dr’s Mind


NIKKEI STYLE


2016年
日経実力病院2016-2017


2016年
MEDICAL PARTNERING


2016年
日経新聞


2015年
日経メディカル


2015年
日経実力病院調査


2015 年
TKC 医業経営情報


2015 年
日経ヘルスケア


2015年
情報誌リージョ「Region」


2014年
読売新聞


2014年
月刊 新医療


2014年
Soleil


2014年
日経ヘルスケア


2013年
日経メディカル


2013年
頼れる整形外科


2013年
南日本新聞

トップランナーを訪ねて
M3(2020年4月取材)

2015年

Asia This Week



アジアを中心に1億世帯に放送されました。



2022年9月

TMC開院レセプションやベトナム副首相やハノイ市長面会についてベトナムのテレビ各局や新聞でベトナム全土に報道されました。
ニュース記事①
ニュース記事②
ニュース記事③

2023年3月

ハザン省チャリティー事業についてベトナムのテレビ局が放送しました。


2023年5月

TMC神田開院についてベトナムでもテレビ放送されました。


2023年6月

Myrehab Matsuoka rehabilitation center誕生の様子をベトナムのテレビや新聞で報道されました。
ニュース記事①
ニュース記事②

2024年1月

TMC NURAの調印式の様子をベトナムのテレビや新聞で報道されました。

ニュース記事①
ニュース記事②
ニュース記事③

2024年1月

ハザン省チャリティー事業の様子をベトナムのテレビ局が放送しました。


弁護士や裁判所から意見を求められます。

弁護士からの医療相談件数 25件

保険会社からの医療相談件数 13件

私的鑑定意見書作成件数 5件

施設のご案内

Facility

         皆様に、安心して受診してもらえるように。

               

外観

               

外観は先進性、信頼性をイメージしています。

             
           

受付・待合室

患者様に少しでも安心して過ごして欲しいという願いから落ち着いた空間にしました。
待ち時間のストレスを軽減できるように、配慮しています。

診察室

当院の診察室は「診察・治療」を最優先に設計しています。
各診察室は十分な広さを確保し、プライバシーにも配慮された作りとなっています。

最先端の医療設備

CTやMRIなど高度医療機器を導入しています。
院内で行った画像検査は、全国各地の画像を判定する放射線科専門医によって画像判定を行い画像診断の精度をあげています。

外観
受付
診察室
医療設備

LEADER PROFILE

TMCはベトナムとのJoint Ventureで設立したクリニックです。

TMCハノイ サイトはこちら >

DR. MATSUOKA YOSHINORI

JAPANESE SIDE

           

松岡医師は現在、日本の救急医療サービスのリーディングカンパニーである医療法人EMSの理事長です。彼は様々なメディアから「スーパードクター」として報道されています。
彼は国内外で多くの研究論文や医学教科書を英語で出版しています。さらに、彼は医学研究から取得した世界142ヵ国で有効な国際特許を取得しており、今や世界的に有名な医師です。
所有する専門医の数は8つあり、これは日本最多であり、スーパードクターと言われる理由でもあります。
国際呼吸器チームにも所属しており全世界の医師とともに医学書の執筆を定期的に行っています。

救急患者はもちろん、あらゆる症状に対応でき、全身を診る事ができる医師です。

MR. NGUYEN HUY TUAN

VIETNAMESE SIDE

           

彼はモスクワエネルギー工業大学(ロシア)で情報学と計算工学の学位を取得し、グラモーガン大学(英国)で経営学修士号を取得しています。
彼は元々ベトナムの輸送インフラストラクチャーとヘルスケア最大の企業の1つであるTasco Jscの副会長です。

また、ベトナムの大手医療機器企業であるベトナム日本医療機器JVCの会長でもあり、損害保険市場で2位のPVIホールディングスのメンバーであるPVI Asset Management Companyのゼネラルディレクター(資産約5億ドル)、および、ベトナムの大手製薬およびバイオテクノロジー製品メーカーの1つであるICA Pharmaの会長として、20年の実務経験があります。

現在はベトナム・ジャパン医療サービス株式会社社長兼副会長として勤務しています。ベトナムでの人脈、経営手腕を活かして、日本基準の医療をベトナムに導入し、ベトナムの医療の発展を牽引しています。

           

日本とベトナムをつなぐ

               

ベトナム人で母国に帰って手術や治療を受けたい場合は、リアルタイムにベトナムのTMCと連絡でき、ベトナムの適切な病院へつなぎます。ベトナムにいても日本にいても常に最先端の日本の治療を受けることができます。
ベトナムに帰っても、ベトナムから日本に来ても、TMCが皆様の健康を守ります。

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