T-Matsuoka NURA PREMIUM開院式典の様子は、ベトナムの主要メディアにて報道

T-Matsuoka NURA PREMIUM開院式典の様子は、ベトナムの主要テレビ局および新聞報道機関にて報道されています。

https://thanhnien.vn/ra-mat-mo-hinh-ai-tam-soat-ung-thu…

開院式典の報道を受け、ベトナム全土からTMCへの診療に関するお問い合わせを多数いただいております。中には片道5時間以上かけて来院される方もおり、早朝から深夜まで診療対応を行いました。

また、TMCの向かいで建設が進められていた超大型ショッピングモールも完成し、当院を含む近隣エリアは、ベトナムの新たな中心地として一層の活気を見せています。

滞在期間中には、「MYREHA MATSUOKA Rehabilitation Center」3号店も訪問いたしました。

今後も、予防医療から専門診療、リハビリテーションに至るまで、包括的な医療サービスの提供を通じて、ベトナムにおけるヘルスケアの向上に取り組んでまいります。

【ベトナム報道翻訳】

〜ハノイで初となるAI搭載がん・脳卒中スクリーニングモデルが稼働開始〜

3月27日、T-松岡医療センターは「NURAプレミアム」健診モデルの運用を正式に開始しました。本モデルは、人工知能(AI)と日本の医療手法を融合し、がん、脳卒中、代謝性疾患の早期発見を目的とした世界初のシステムです。

本技術の発表にあたり、T-Matsuoka Medical Center代表の松岡良典医師は、早期診断の重要性について次のように述べました。

「がん治療において、早期発見は治癒率を大きく向上させます。高度なAI技術と医師の臨床経験を組み合わせることで、スクリーニング、予防から専門治療に至るまで、シームレスな医療プロセスを実現します。」

この取り組みは、ベトナムにおける深刻な医療課題を背景としています。同国では、年間20万人以上の新規がん患者が発生しており、脳卒中による死亡率も依然として高い水準にあります。

こうした課題に対応するため、富士フイルム株式会社のAI技術を活用し、4億件の医療データを学習させた「NURA Premium」モデルが開発されました。50種類以上の専門アルゴリズムに加え、脳MRIや消化器内視鏡検査などの高度診断機器を組み合わせることで、肉眼では見逃されやすい微細な病変も高精度に検出することが可能です。

医療管理の観点からも、本システムは予防医療において極めて重要な役割を果たすと期待されています。

保健省 医療検査・治療管理局の元局長であるルオン・ゴック・クエ准教授は、予防的健康診断は早期介入を可能にするだけでなく、三次医療機関の負担軽減にも寄与すると評価しています。また本取り組みは、デジタル技術の活用促進と国民の健康向上を掲げる政策(決議57および決議72)とも合致しています。

さらに「NURA Premium」システムの特長は、単なる検出にとどまらず、国境を越えた治療連携を可能にする点にあります。遠隔放射線診断プラットフォームを通じて、ベトナムの患者データは日本と連携され、診療に活用されます。必要に応じて二言語対応の医療記録が提供され、日本国内の提携病院34施設への紹介も円滑に行われるため、検査の重複を回避することが可能です。

医療法人EMS広報

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