ベトナムにEMSグループで構築した医療システムを導入し、多くの方々に喜んで頂いております。
開院から1年間の軌跡をベトナムのニュースでも報道されています。一部翻訳し紹介させて頂きます。

『T-MATSUOKAは 1 年間、顧客への献身的なサービスを提供し、包括的なヘルスケアシステムを絶えず完成させてきました。初期の成功は数字だけで証明されるものではありません。
T-MATSUOKAは、EMSグループが投資および運営するベトナムにおける日本の医療システムのブランドです。 設備の充実したシステムを備えており、日本全国に展開しています。
T-MATSUOKAは設立以来、日本人の美徳に基づき、細心の注意を払って検査を行い、予防医学と積極的な健康管理の開発に注力してきました。検査結果の正確性も担保さています。翌年以降も一貫した医療計画を提供します。
T-MATSUOKA のヘルスケアシステムは、優れたサービスで日本の医療の真髄を継承しています。人間ドックによる健康診断 は健康で長生き、質の高い生活を送るための日本人の秘訣です。
T-MATSUOKAは、1 年間の運営で数千人のお客様が訪問し、お客様から信頼され、「健康の拠点」となりました。顧客満足度は、T-MATSUOKAにとって常に改善を促し、日々「プロフェッショナルで親切」であり、「成功」を達成するための「支点」でもあります。』

その他にも、実際に人間ドックや検査によって早期発見し助かった患者様の紹介やTMC神田開院によるさらなるベトナムと日本を繋ぐ役割の期待について掲載されています。
これからも日本の最新最良の医療を提供していきます。

医療法人EMS広報

TMCハノイが開院してから1年が経ちました。